記憶喪失や心身喪失や多重人格になったり、植物状態のような意識を失う状態になるような、私が私でなくなっても、どこまでも私にすぎない。
本を書く者は、人を「書く」のだろうか?
酷い話だ
歴史的な発見は後から振り返ったときにわかるもので、その当時に言われるものはだいたい似非なのかもしれない。
使っていたヘッドホンアンプというかUSB-DACが壊れた。 音質云々というよりは、ボリュームコントローラとして手元で音量を調節するためだけに使っていたもので、秋葉原のドスパラというか上海問屋の3千円な安物(FG-UAU04A-1AS-BC01)である。 https://akib…
考察めんどい
幼い頃に実家の電話が、黒電話だったことを覚えている。その後、プッシュホンの電話に変わった。 母親の実家では5年ぐらい前まで黒電話のままであった。 そういう思い出を思い出し、唐突に黒電話を使ってみたくなった。 ググるとどうやら、NTT東日本のひか…
光は波と粒子のどっちでもあるとか、猫が死んでるか生きてるかとか、易の陰と陽の変化ぽくない?(適当解釈) 事象の解釈はあくまでヒトの勝手な解釈なだけだよ。
易というものを知っているだろうか? いかにも占い師というような風貌で竹の棒の束をジャラジャラやって占うやつである。 ちなみに実際に見たことはない。 私が易に興味を持ったのはアメリカのSF作家フィリップ・K・ディックの歴史改変SF小説『高い城の男』…
去年の4月に引越しをした。 その引越し荷物は、まだダンボールの中にあったりする。 普段使うもの以外なモノになるので捨ててしまってもいいのかもしれない。 とはいっても、たまに必要になるわけで、あるものを探してたら出てきたのが 引越しの見積もりを…